Take it easy !

 初めまして、Raymond Yanです。人生、もっと気楽に生きていきたいという思いから、このブログを始めました。YouTubeで公開している武術の動画も、こちらでは解説付きで、公開したいと思います。  Old fashioned & hybrid martial arts(https://www.youtube.com/results?search_query=raymond+yan)



 媚薬を盛られて性欲が異常に亢進している時に、部屋に震い付きたくなるような美女が訪ねて来れば、抵抗するのは、かなり難しいでしょう。更にその時の性行為を録画されていれば、あちらの言いなりになるしかなくなります。

 韓国の政治家がこれだけ北朝鮮のハニートラップにかかっているとすれば、日本の政治家も、当然ひっかかってるでしょう。この動画を見ると、北朝鮮との交流に熱心だったレスラー出身の元国会議員の先生も、そうだったのかなと疑りたくなります。


 これは、韓国にも言える事ですが、中国のハニートラップにもかかってしまった日本の政治家や財界人は、多いと思いますね。うかうかしてると、日本も侵略されて、中華人民共和国大和族自治区になってしまいます。


 

 朴先生は、

「(ハニートラップにかかった人を)簡単に見分ける方法は、一つあります。それは、韓国で北朝鮮を批判していた人物が、北朝鮮訪問後に突然、北朝鮮擁護に立場を変えたかどうかを見極めることです。」

と仰ってます。昨年の米国大統領選挙でも、突然、意見を180度転換させた言論人がいました。私は、彼らは脅迫されていたと考えていましたが、もしかしたら、あの人たちの中にも、ハニートラップにかかっていた人たちがいたのかも知れません。


 



 昔、あるところに一人の空手使いがいた。

 名を円城寺悟(仮名)と言った。この男、組み手が滅法強く、道場内でも師匠が対決を避けるほどだった。色んな流派の色んな道場にも出稽古に行ったが、どこに行っても無敵だった。


 試合に出場しても、同様だった。何度出場しても、難なく優勝してしまう。人は、彼を天才ともてはやした。さながら無人の野を行くが如くに、連戦連勝していたので、彼は、

「俺は、地上最強なんじゃないか?」

と勘違いし始めた。彼が、上り調子の天才空手家であったことは、間違いがなかったが、それからがいけなかった。

 段々と自信が過信に変わり、過信が傲慢に変わった。先輩や師匠を小バカにしたり、失礼な態度を取るようになった。


 そんなある日の事、見かねた道場仲間の加藤が、円城寺に、

「お前、大分、天狗になってるみたいだな。世の中は、広いんだ。あんまりのぼせ上がるなよ。○○町には、お前が足元にも及ばない大先生がいらっしゃるんだ。その先生にかかったら、お前なんか子ども扱いにされるぞ。」

と忠告した。

「○○町?あそこに空手道場なんかないだろ?」

「引退した先生がいらっしゃるんだよ。相当な達人だって話だ。技の説明を弟子にしてる時に、ユックリ拳を弟子の脇腹に当てたら、後で先生の拳が当たった部分が拳の形で黒ずんでたそうだぜ。」

「バカ言ってんじゃねえよ。そんな事、あるもんか!物凄く速い突きが皮膚の表面に触れたら、そうなるかもしれんけど。」

「いや、ホントらしいぜ。友達が、その弟子の脇腹についた拳の跡を見たって言ってたから。」

「大体、その手の話は、尾ひれがついて大きくなるんだよ。お前も、騙されたんだ。俺が、行って、化けの皮を剥がして来てやる。」

「やってみろよ。俺も、どうなるか知りたいから。でも、止めといた方がいいと思うぜ。大ケガするかもしれんから。焚きつけといて、こんなこと言うのも、変かも知れんけど。」

「もう、遅いよ。そういうインチキな野郎は、懲らしめてやるのが世のためだ。」


 円城寺は、加藤と一緒に○○町の先生のお住まいまで訪ねて行った。


 玄関で、

「ごめん下さい。」

と言うと、庭の方から、

「ハーーイ、こちらへどうぞ。」

というのんびりした声が聞こえた。円城寺は、相手が年寄りだとは言っても、一応空手の経験者なので、少し緊張していたが、聞こえて来たのはごく普通の老人の声だったので、かなり拍子抜けした。

 加藤と一緒に庭に回ると、一人の白髪頭で着物を着た老人が、縁側で盆栽にハサミを入れていた。円城寺は、内心、

(「ジジイが、老後の暇を持て余して、盆栽いじりか?」)

と苦笑した。老人は、優しそうな目で二人を見つめて、

「何の御用ですかな?」

と言った。

(「これなら楽勝だ。なんだ加藤の奴、ホラ話を信じやがって。」)

と思って、軽く加藤を睨み付けた。加藤の方は、相手が大先生だと信じているので、緊張しているようだ。

 円城寺は、簡単に勝てそうだったので、軽くあしらって、関節技で固めてやるつもりだった。それでも、初対面だし、相手は自分よりかなりの年上なので、

「私、円城寺悟と申します。○○流空手を修行してます。先生の御高名を伺い、一手御指南頂きたく参上しました。」

と丁寧に挨拶した。老人は、盆栽にハサミを入れながら、

「いやー、私は、もう引退してるので、そういう荒っぽい事は、もうやっとらんのですよ。若い頃は、今のあなたたちみたいに激しい稽古をやってましたが、昔の話で。」

と答えた。

 円城寺は、

(「お決まりの逃げ口上か」)

と些かウンザリしたが、ここまで来て引き下がるわけにはいかない。軽く顔面に突きを入れてから、腕の関節を取り、縁側に俯せにさせて、加藤に、

「オイ、この人、全然大したことないだろうよ。」

と言ってやることにした。円城寺は、突然、

「先生、ご無礼します!」

と叫んで、老人に向かってかかって行った。すると、老人は、盆栽の枝を抑えていた左手を円城寺の顔に向かって優しく上げて、静かに、

「やめなさい。」

と言った。その瞬間、円城寺の体がピタッと止まった。暫く何とも言えない静寂が続き、円城寺は構えていた腕をユックリと下し、老人に向かって、深々とお辞儀をして、

「参りました。」

と言った。加藤と二人で、先生に無礼を深く謝罪し、先生のお宅を後にした。


 帰途、加藤は、不思議そうな顔をして、円城寺に尋ねた。

「オイ、どうして、先生にかかって行かなかったんだ?」

「先生が、何気なく上げたあの『手』が、怖かったんだよ。あんな人が、トラが噛みついて来ても、トラの歯の間に挟まった食べ物のカスを取れるんじゃないか。」


 円城寺の最後の言葉は、物の喩えである。先生が挙げた手は、空手の受けでも、構えでも、なんでもない。人が何気なく、「まあ、待ちなさい」と相手を手の平で制するような日常的な動作でしかない。だがそこには、長年武道を修行し、積み上げて来た目に見えない静かな気迫が籠っているのだ。

 これが、形を究めて、形を超えたところに現れる自然体の凄さである。


 底知れぬ道の深さを自ら体験した円城寺は、その後、己の態度を改め、一から修業をやり直し始めた。







As the snow flies
On a cold and gray Chicago mornin'
A poor little baby child is born
In the ghetto

雪の舞う
冷たい灰色のシカゴの朝
貧しく小さな赤ん坊が生まれる
ゲットーで

And his mama cries
Cause if there's one thing that she don't need
It's another hungry mouth to feed
In the ghetto

そして、彼の母親は泣く
彼女が最も欲していないものがあるとすれば
それは食べさせなければならないもう一人の子供だから
ゲットーで

People, don't you understand
The child needs a helping hand
Or he'll grow to be an angry young man some day
Take a look at you and me,
Are we too blind to see,

みんな、分かってないだろ
この子が助けを求めてる
誰も彼を助けなければ
いつの日か、彼は怒りを抱えた若者になるだろう
あんたや俺みたいに
俺たちには何も見えてない


And look the other way
Well the world turns
And a hungry little boy with a runny nose
Plays in the street as the cold wind blows
In the ghetto

そして、現実から目を背ける
世は巡り
鼻水を垂らした一人の飢えた少年が
冷たい風が吹きすさぶ通りで遊んでいる
ゲットーで

And his hunger burns
So he starts to roam the streets at night
And he learns how to steal
And he learns how to fight
In the ghetto

焼けつくような飢えを抱え
彼は夜中に通りをうろつき始める
盗みを覚え
ケンカを覚える
ゲットーで

Then one night in desperation
A young man breaks away
He buys a gun, steals a car,
Tries to run, but he don't get far
And his mama cries
As a crowd gathers 'round an angry young man
Face down on the street with a gun in his hand
In the ghetto

ある晩、絶望に駆られた
一人の若者が街を抜け出す
彼は銃を買い、車を盗み
脱出を試みるが、遠くへは行けない
彼の母親は泣く
銃を手にして地面に俯せになっている
若者を人々が取り囲んでいる
ゲットーで

As her young man dies,
On a cold and gray Chicago mornin',
Another little baby child is born
In the ghetto
And his mama cries

彼女の子供である若者が亡くなる
冷たく灰色のシカゴの朝に
また、一人の小さな赤ん坊が生まれる
ゲットーで
そして、彼の母親は泣く
      (翻訳 Raymond Yan)



 
 前々回の中段サイドキックよりも、近い間合いで蹴って来た時の受け方です。自分の間合いに深く入り込まれて、サイドキックを放たれた時は、敵の蹴り足を横に払う事はできません。こういう場合は、蹴り足を真下に受け落とすしかありません。


 最初の受けは、弟子が私の脇腹に蹴り足が当たる間合いで蹴らなかったので、些か前のめりになってしまってます。これは、あまり真似なさらないで下さい。変に遠慮して、本気で突いたり蹴ったりしないと、この時のように相手の形が崩れたり、或いは、相手にケガをさせる事にもなりかねないので、気をつける必要があります。  
 
 二番目の受けは、真っ直ぐ腰を落とせてるので、まあまあの出来ですね。もうちょっと洗練された形を取れるように稽古に励まないといけません。


 この近い間合いのサイドキックを受け落とすテクニックは、空手にも、拳法にも存在します。どちらも、腕で落とすのではなく、腕の筋を媒介にして、膝で落とす技術です。

 昔、ある空手道場の合宿で、大学生の弟子が、サイドキックを腕だけで受けて、腕が真っ赤に腫れ上がったと言う話を聞いたことがあります。足腰を使わずに、腕だけで受けようとすると、こうなります。充分、ご注意下さい。

 サイドキックを受け落とすと、その衝撃が体の中に跳ね返って来ます。ここでは、そのエネルギーを太極拳の開合を使って丹田の中で回し、それを突きに乗せて、相手に返してます。これは、空手ではなく、中国拳法ですね。


 因みに、空手には、正拳や人差し指一本拳で受け落とす技も伝わってます。こちらは、単に受けると言うよりも、相手の急所を傷めながら受ける技術になります。これは、ちゃんとした先生におつきになって、稽古なさった方がいいでしょう。参考にして下さい。(^^)V  


「今時の若いもんは、・・・・・・」

 これは、若い頃、年配の人たちに言われて一番ムカついた言葉です。


 こう年配の人たちに言われて、かなり不快な思いをしたので、自分が年を取っても、絶対にこの言葉だけは若い人たちに使うまいと心に固く誓いました。

 自分で決めた通り、棺桶に片足突っ込んでいるような年齢になっても、この言葉を若い人たちに向かって使った事は、今まで一度もありません。自分がされて嫌だと感じた事を他人にしたくはなかったからです。

 それに、 当時そう私に言っていた人たちよりも、年上になって分かったんですが、年取ってても、非常識な人や全くモノの分かってない人は沢山いますよ。それは、老害を撒き散らしている今の日本の政界やスポーツ界の重鎮たちを見たら、誰にでも分かる事です。


 私の父の知り合いに、剣道七段の先生がいらっしゃいました。この人が、私の弟と話した時、このセリフを大の天邪鬼の弟に言っちゃったんですね。で、カチンときた弟が、その先生に向かって、

「『今どきの若いもん』って。じゃあ、逆にお聞きしますけど、あなたが眉をしかめるような若いもんが育つ社会を作ったのは、あなた方の世代の人たちじゃないですか?それを棚に上げて、『今どきの若いもん』云々って批判なさるのは、筋違いだと思いますけど。」

とハッキリ言い返したそうです。当時、弟は二十歳そこそこでした。そう言われたそのご老人は、

「オッ、こりゃ、見事に一本取られましたな。あなたの仰る通りです。ご不快になられたのなら、お詫びします。」

と仰って、弟に向かって頭を下げられたそうです。


 年齢は、関係ないですね。若かろうが、年取ってようが、正しい事は正しいし、間違ってる事は、間違ってます。


 もちろん、経験不足故のミスというのはあると思いますけど、相手が自分より年下だからと言って、相手を舐めるのは、間違ってます。自分よりはるかに年下の人に自分の間違いを指摘されても、この剣道の先生のように素直に自分の過ちを認める事の出来る高齢者が、増えて行けば、日本は、まだまだ大きく発展していけるでしょうね。逆だと、望み薄です。


 もし、あなたが、まだ若く経験の浅い方だったとしても、年配の人に、

「今どきの若いもんは」

と言われたら、こう言い返してやるといいでしょう。

「今どきの年寄りは」😝

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