Take it easy !

 初めまして、Raymond Yanです。人生、もっと気楽に生きていきたいという思いから、このブログを始めました。YouTubeで公開している武術の動画も、こちらでは解説付きで、公開したいと思います。  Old fashioned & hybrid martial arts(https://www.youtube.com/results?search_query=raymond+yan)

カテゴリ: 時事問題

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 二年前に大谷選手が英語で話している場面を視聴する限りでは、全く英語が話せないと言う訳じゃないみたいですね。

 ただ、突っ込んだ所は、まだ通訳が必要だったという事でしょう。今は、もっと話せるようになってると思うので、今回の件をいいキッカケにして、英語力を磨くといいんじゃないでしょうか?


 そもそも、野球と言う共通の「言語」を持っているので、この分野に関しては、チームメイトや球団関係者とコミュニケーションを取る事には、それ程の問題があるとも思えません。互いに、相手が何を言わんとしているかは、理解できるからです。

 これに、深いところまで話せる野球の専門用語や専門的な表現をインプットすれば、チームメイトたちやインタヴュアーたちとも、更に流暢に話せるようになるでしょう。

 問題は、それ以外の生活の部分での英語が付いて来るかってことですね。これは、今まで水原氏に頼りっきりになっていた部分を改めながら、生活面での英語力をつけて行くしかないですね。


 大谷選手には、「災い転じて福と為す」の精神で、この苦境を乗り越えて行って欲しいと願います。








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 収入の範囲内で、やりくりするのが無理だったのなら、ハッキリ、球団側にも、大谷選手にもそう伝えるべきでしたね。

 水原氏は、収入の範囲内でやりくりするのが無理だったから、ギャンブルに手を出したんでしょうか?で、中々、お金が儲からずに、どんどんギャンブルにのめり込んでいったと。これは、本人に聞いてみないと分かりません。

 仮にそうだとしたら、愚かとしか言いようがありません。ほとんどの場合、お金が消えて行くのが、ギャンブルだからです。


 最近、顔出しなさっていた水原氏の奥さんも、可哀想です。今、針の筵に座らされているお気持ちでしょう。水原氏が失ったモノは、大き過ぎます。お金だけでなく、社会的な地位や名声、そして、何よりファンや周囲の人たちの信用と信頼までも失ってしまいました。

 彼自身が言っているように、今回の事件の責任は、全て彼にあります。



 
唯一、大谷選手に非があるとすれば、自分のお金の管理を自分でキチンとやってなかった事だけです。でも、野球一筋でやって来た彼に、しかも、メジャーリーグで活躍するために、野球だけに集中せざるを得ない状況で、そこまで要求するのは、酷な事かも知れません。

 結婚したんですから、今後は、奥さんに財産管理を任せたら宜しいんじゃないでしょうか?或いは、財産管理のプロに任せるかですね。キチンとお金の管理が為されていれば、今回のような事件は、起きなかったはずですから。
 水原さんを信用しないとか、そういう事じゃなくて、最初から人に罪を作らせないような状況を設定しておくことが、肝要です。もしそうしていれば、たとえ水原さんがギャンブルで莫大な借金を作ったとしても、大谷選手は、自分自身に疑いの目を向けられることも無く、水原さんに救いの手を差し伸べる事が、出来たはずですから。また、水原氏がドジャーズから解雇される事も、なかったでしょう。


 生身の人間ですから、誰でも、過ちは犯します。問題は、自分がミスをしたと認識した後にどういう行動を取るかです。水原氏のように、問題が大きくなるまで、自分の中だけで問題を抱え込まずに、まだ軽症のうちに周囲に相談する事が出来れば、災い転じて福と為す事も可能になります。


 そういう意味では、水原氏は、いい反面教師になってくれたと思います。
やってしまった事は、取り返しがつきませんが、今後は、逃げずに自分のやった事にシッカリ向き合って、罪を償ってほしいですね。刑事告訴されれば、有罪になるでしょうから。大谷選手次第で、罪を問われない可能性もあるという話もありますが、厳しいですね。


 一度失ってしまった信用と信頼を取り戻すのは、生半可な努力じゃできないでしょうけど、優秀な人材なので、この地獄の底から、もう一度、頑張って這い上がって来て欲しいと願います。




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 これ、どっちなんでしょうね?

 水原氏は、自己保身に走って、つまり、自分が勝手に大谷選手の資金をギャンブルに流用したと捉えられないよう、事実は違うのに、

「大谷に借金の肩代わりをしてもらった。」

と最初に証言したのか?それとも、大谷選手は、水原氏の最初の証言通り、水原氏の借金の事を知っていて、借金の返済を肩代わりしたのか?彼の性格だと、それも考えられますね。

 もし、そうなら、問題は、大谷選手がどれくらい事情を把握していたかと言う事になります。賭博で負けた借金だと認識して、大谷選手が自ら肩代わりしたのであれば、当然、大谷選手も責任を問われます。

 水原氏は、途中でそれに気が付いたので、ドジャーズ側は、事件が発覚した当初からそれをよく認識していたので、水原氏が大谷選手の目を盗んで窃盗したと言う事にしたのかも知れません。

 ドジャーズも、高い契約金を支払って入団させた大谷選手が、出場停止などになれば、損失は図り知れませんから、かなりナーバスになってるようです。


 結婚もして、順風満帆だったはずの大谷選手の野球人生にも、暗雲が垂れ込め始めましたね。

 この件は、一体、どういう結末を迎えるんでしょうか?大谷選手のキャリアに傷がつかない事を祈りたいですね。







 


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 ウーーン、(ーー)、迷走してますねえ、北朝鮮は。「自首」って、ホントですかねえ?かなり疑わしいですね。

 そもそも、韓流ドラマの視聴や流布を罰しても、意味ないんですよね。この動画の中でも述べられているように、韓流ドラマは、北朝鮮の民衆にとって生きる原動力になってるわけですから。どんなに厳罰に処しても、人間の自然な気持ちを完全に抑え込む事なんて、出来っこないんです。

 しかも、金正恩自身も、
妻の李雪主も、そして娘の金ジュエも、みんな韓流ドラマを見てるわけですから、

「自分たちは見ていいけれども、お前たちは見るな!」

って言う論法は通じないでしょう。多分、北朝鮮の国民は、その事に気付いてると思います。


 つまり、金正恩は、自分の治世に自信が無いって事です。自分のやっている事に自信があるのなら、隣国のドラマを視聴することを禁じる必要なんかないからですね。

 今の韓国は、かなりの不景気ですが、それでも北朝鮮よりは豊かな国です。それを韓流ドラマなどで見せられれば、民衆の気持ちは動くに決まってます。

「私たちは、どうしてこんな惨めな生活を送らなくちゃならないんだ?私たちも、韓国で暮らしたい。」

と絶対思うようになります。それが、人間の自然な感情です。


 北朝鮮は、金日成の急死後に金正日が最高指導者として権力を掌握してから、おかしくなり始め、金正恩の代になったら、最悪の国になってしまいました。金ジュエの時代になったら、もっと酷くなるんでしょうけど、多分、金ジュエは、権力を世襲できないと思います。その前に、金王朝は、間違いなく崩壊するからです。





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 自分たちの給料が全て、ミサイル開発に回されたって分かったら、そりゃあ、誰でもキレますよ。しかも、長年未払いのままであれば、なおのことそうです。

 北朝鮮国内で民衆を反政府的行動を取るように煽動するのは、容易ではありませんが、もう国内でも、そういう騒ぎが起きてます。国内ですらそうなんですから、海外だったら、尚の事、容易に煽動できるでしょう。 敢えて煽動しなくても、もう爆発してますから、これから、いくらでも、思う方向に誘導していくことが、可能です。CIAなどの対外情報機関が、この絶好の機会に、何もせずに傍観してるとは、到底思えないんですね。

 今なら、戦争をしなくても、民衆を煽動するだけで、北朝鮮を自滅させることが出来ます。金王朝滅亡後、かの地に民主政府を樹立する事も出来るでしょう。あまり知られていない事ですが、北朝鮮は資源大国です。アメリカは、喉から手が出るほど、それらの資源が欲しいはずです。

 金王朝滅亡直後に、北朝鮮を韓国と統一させるのは、賢明なやり方ではありません。長い間、別の国家として存続して来た二つの国を急激に一つにしようとすれば、必ず大きな歪みが生じるからです。ドイツが、そのいい実例です。

 
 それはそれとして、問題は、北朝鮮政府が、中国で暴動を起こした人たちをどうするつもりなのかと言う事です。一斉に帰国させれば、ただでさえ、国内の政情が不安定になっている時なので、火に油を注ぐ事態になる事は、間違いありません。

 私が、北朝鮮当局の人間なら、比較的穏健な連中に何とかお金を工面して給料を渡した上で、彼らをまず帰国させるでしょう。その後は、様子を見ながら、漸進的に帰国させるようにします。いきなり全員帰国させるのは、賢明なやり方ではありません。

 さて、これからどうなるでしょうね?


 中国での暴動が、一旦治まったとしても、その後、アッと驚くような事が起きると思います。どういう事が起きるのかまでは、分かりませんが、
北朝鮮にはあまりにも不安定要素が多過ぎるので、驚天動地な出来事が起きるのは間違いありません。そして、それが起きる原因を作っているのは、間違いなく、金正恩その人です。







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 独裁体制を敷いて来た国の末路は、こんなもんでしょうね。軍事訓練を受けて大人になったわけではないので、金正恩には、戦争を遂行する能力はありません。
彼が砲射撃技術に長けていると言う朝鮮労働党の宣伝も、かなりの眉唾物です。

 そういう事なら、軍事大学で軍事学を「キチンと」学んだ金正恩の兄金正哲(キム・ジョンチョル)の方が、能力があるでしょう。現に、軍が支持していたのは、金正恩ではなく、金正哲の方だからです。(※金正哲は、色街で遊び惚ける振りをしていた大石内蔵助宜しく、ロックに夢中になる振りをする事で猫を被っている可能性があります。

 金正恩が、再前線部隊で一年間身分を隠して勤務していたと言う話も、ウソでしょう。あんな太った新兵がいるわけがありません。

 かと言って、金正恩に国民の生活を改善できる能力があるわけでも、ありません。そもそも、現状を的確に把握する能力も、解決策を思いつくだけの見識も持ち合わせていないんですから、当然です。彼に出来る事と言えば、自分に楯突くモノを捕らえて、銃殺刑に処することくらいです。

 みんな怖いから、今まで黙って従って来ただけです。しかし、それも限界が訪れつつあります。人間、追い詰められたら、自分の命も惜しくなくなります。追い詰められた動物と同じで、相打ち覚悟で反抗して来ます。しかも、それが、一般民衆だとは限らないから、怖いんです。

 今まで権力の実行部隊として、金正恩の命令一下動いていた警察官たちや朝鮮人民軍兵士たちですら、逆らい始めます。


 今更、韓国との戦争話を持ち出しても、効果はありません。思想教育で住民を統制する事も出来ません。思想で、腹が満ちる事はないからです。


 しかし、こういう北朝鮮の状況が、どう推移するかは、全く予測不可能です。なぜなら、北朝鮮の周りの国の政情も、非常に不安定だからです。中国・ロシア・韓国、どの国も、いつ崩壊してもおかしくない状況にあります。

 北朝鮮で、軍や警察官、そして民衆が一斉蜂起した時、周辺諸国は、どうなっているでしょうか?或いは、周辺諸国の混乱が、北朝鮮の不安定な状態に火を点ける事になるかも知れません。こればっかりは、どんなに優れた政治学者でも、予知する事は出来ないでしょう。







 
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 中国とは、また別の意味で、こちらの国も、状況は更に悪化しています。もう、良くなることは期待できないですね。

 あの北朝鮮で、民主化運動が起き始めたと言うのは、信じられない話です。多分、裏で暗躍している某国のスリーパーたちがいるでしょうね。ちょっと刺激さえすれば、北朝鮮国内ですら、こんなことが起きる状態にあるということです。


「韓国のコンテンツを見るな!」

と言われると、余計に見たくなるのが人情です。どうして、思想に凝り固まっている人、特に左の人は、この当たり前の人間の気持ちが分からないんでしょうかね?

 諸悪の根源は、共産主義思想の基礎理論を打ち立てたカール・マルクスです。彼が、人間存在の本質を見誤ったので、ボタンの掛け違いが、ずっと続いているんです。

 韓国のコンテンツを見る事を厳罰を与える事でコントロールしようとしても、土台無理なんですよ。それが、人間の自然な本性だからです。


 中国と同様に、この国の終わりも、見えて来始めました。



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 どこにでもいる普通の高校生、普通の大学生です。

 桐島容疑者は、一体、どこで道を踏み誤ってしまったんでしょうね?結局、彼は、結婚も出来ず、家庭も持てず、一生逃げ回りながら、貴重な人生を棒に振ってしまいました。孫に囲まれて、幸せな余生を送っている人生シナリオもあったはずなのに。


 世の中には、多くの人に多大な影響を与えるエネルギッシュな人達が存在するのは、事実です。と同時に、そういう人たちに影響を受け過ぎてしまう人たちも、少なからず存在するのも、また事実です。桐島聡は、後者に属する人だったんでしょうね。

 思想に染まってしまった事で、主体性を失くし、組織の方針に唯々諾々と従って爆破事件を起こして、多くの人たちの命を奪ってしまいました。彼には、犠牲者の命を奪う権利はありません。

 
 日本国憲法では、思想・信条の自由が保障されているので、どんな思想を発信しようとその人の自由なんですが、特定の思想を受け取る側にも主体性はあるんです。そして、受信する思想を健全な懐疑精神をもって吟味する自由も、思想を受け取る側の人たちに保障されているんです。

 まず、そこから教育し直していく必要があるかも知れません。

 
 反社会的で過激な思想でない限り、どんな思想を持とうとその人の自由であると同時に、どんなに良さそうに思える思想であっても、すぐに信じ込まずに、その思想を発信した人の人柄やその思想内容全体を慎重に吟味する態度を学校でキチンと教えるべきでしょう。そう言う教育自体が、思想統制にならないように充分注意しながらですね。


 長く遠い道のりです。




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 庶民の嫌われ者であるはずの悪名高き「城管」が、露天商を助けています。

 そんな事、あるわけないです。これは、ヤラセです。こういうヤラセをやってるって事は、それだけ国民の不満が溜まって、危険水域に到達してるって事です。


 この城管の連中は、給料がカットされ始めたら、どうするつもりでしょうかね?多分、今まで以上に、市民から収奪しようとするでしょうね?この連中は、元々、地方政府から貰う給料だけで生活してたわけじゃないからですね。 

 そうなった時は、市民の生活も、かなり圧迫されてるはずですから、それをやったら、この連中は、確実に殺されます。中国で北朝鮮の労働者が、管理者たちを殺したようにですね。

 動物でも、人間でも、徹底的に追い詰めるもんじゃないんですよ。追い詰められたら、自分でもどうしようもなくなって、魔が付いたような精神状態になるんです。手負いの獣ほど、恐ろしい存在は、ありません。人間も、同様です。





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 結論から言うと、局地戦は起きるかも知れませんが、全面戦争にはならないでしょうね。

 戦争をしようにも、そもそも北朝鮮には、もう戦闘機や戦車・装甲車を動かすための石油がありませんから。兵士たちも、栄養失調でガリガリに痩せていて、戦争どころの騒ぎじゃありません。

 巡航ミサイルを日本やアメリカに向けて発射したら、どうなるかは、金正恩自身が、誰よりもよく分ってるはずです。発射するなら、韓国に向けてでしょうけど、在韓米軍がいるので、それをやっても、アメリカにケンカを売る事になります。そんな度胸が、金正恩にあるとは思えません。


 金正恩がこう言っているのは、現在、国内の経済事情も、食糧事情も、極度に悪化していて、国民の不満が、金正恩個人に向かい始めているからに他なりません。

 当たり前の話なんですが、戦争するには、お金と食糧が必要なんです。昔から、

「腹が減っては、戦はできぬ。」

って言いますから。今の北朝鮮には、そのどちらも無いわけですから、全面戦争なんかできっこありません。


 迷走してますねえ、金正恩は。韓国を敵国と見なすってのは、要するに、単に国民の目を韓国に向ける為に言ってる事です。多分、国民側も、白けた気持ちで金正恩の言葉を聞いてるでしょうね。側近たちも、同様です。金正恩は、経済事情や食糧事情の悪化を認めたものの、その責任を全て部下たちの怠慢と言う事にしたわけですから、金正恩の手前、表面上はニコヤカに振舞っていても、彼らのハラワタは、煮えくり返ってるはずですから。

 危ないですね。こんな事してたら、いつか暴動やクーデターが起こります。逆に考えると、今の北朝鮮は、外部から煽動しやすい状態にあるって事です。長年北朝鮮市民として普通の生活を送らせている潜伏工作員(スリーパーエージェント)に煽動させれば、簡単に暴動を起こせます。CIAがよく用いる手口です。

 日本に北朝鮮の工作員が広く深く浸透しているように、北朝鮮にもいろんな国の工作員が浸透しているんです。




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 これは、多分、N渕氏のことでしょう。松本人志氏の性強要疑惑から火がついて、色んな告発が、出始めましたね。ま、出て来る情報を一から十まで鵜呑みにするのは、危険だとは思いますが、こういう流れが出て来たと言う事は、間違いないようです。

 性強要・レイプ・パワハラ・暴行等々、次から次へとドンドン新たな告発が出て来るでしょう。こうなったら、もう止まりません。これは、自然な浄化作用のような気がします。いつまでも、やりっ放しにはさせないよって事でしょう。


 身に覚えのある人は、覚悟してた方がいいでしょうね。







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 カール・マルクスが、頭の中だけで考えていた共産主義の理想は、見事に崩壊しましたね。無理なんですよ、土台。彼は、「人間とはどういう存在か」って事が、全く分かってなかったからです。

 社会体制だけを変えても、その社会の構成員一人ひとりの内面が全く変わってないわけですから、共産主義なんて実現できっこありません。現に、ソ連も崩壊してますから。北朝鮮やキューバも、危ないですね。


 警察や軍の給料が欠配したら、中国共産党政権は持たないです。警察や軍が、共産党に歯向かい始めるからです。

 だからこそ、彼らの給料を減らしたり、欠配させちゃあ絶対にダメなんです。なんとかして、お金を作らないといけないのに、買い占めている日本の土地は売らずに、人民の貯蓄から賄おうとしてるわけですから、もう完全にアウトです。みんな、キレますよ。

 この期に及んで、他国への侵略の野望を捨ててないのは、愚かとしか言いようがありません。今、そんな事やってる場合じゃないんですよ。自分たち自身の足元が崩れそうになってるんですから。

 まあ、でも、共産主義者たちって、こんなもんです。最初の一歩を間違えてるんで、必然的にこうなります。


 澁谷先生が仰ってるように、後、一年も持たないでしょうね。


 
かと言って、資本主義のシステムは全てOKって言うわけでもないし、アメリカのやってる事に関しては、如何なものかという部分も多々あるんですが、それは、また別の問題ですね。





 
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